･あらすじ
AKB裁判の中継効果で世間での智恵理人気が急上昇。ソロ仕事も増え、いわゆる｢爆推し｣状態。
しかし智恵理は自分が思っている実力と周囲の人気の差に困惑してしまう。

一方ゾディアック社では｢人工キララ｣なるものを生成している様子。智恵理の父は娘がより一層の輝きを放つことを望んでいるようで・・・

そんな中、研究生メンバーにはバラエティ番組に出演する仕事が入ってくる。バンジージャンプや料理番組、トーク番組や変顔対決企画など、困惑しながらも様々な企画に挑戦する一同。しかし次第に自分達のやっている仕事の意味に疑問を感じ始めてしまう。見かねたツバサは番組の収録を中断し｢自分達のやっていることの意味をもう一度よく考えてみなさい｣と一喝。鈴子が調べたところによると、実はゲリラチャンネルの開設はWOTAのアングラネットワークを使ってライブ開催の難しい芸能禁止区域に向けたものだった。それを知ったメンバー達は気持ちを入れ替えてバラエティ番組の企画に挑むのであった。

そしてミニライブパフォーマンスが終わった後現れたツバサの口から告げられた総選挙の速報発表。

第10位、9代目北原里英！

第9位、第77期研究生・・・園智恵理！

突然告げられた結果に智恵理は・・・

次回Stage16「アイドルの夜明け前」
いよいよnextstageの山場、総選挙に突入ですかね。
個人的にはAKBを語る上でこのイベントの描写をどうまとめてくるかが本当に大事だと思うので楽しみです！
でもなかやんの著作「非選抜アイドル」という元ネタを使って織音ちゃんが圏外扱いされたら泣けます・・・

next stageの初回ということでインパクトの強い描写が多かったStage14とは対照的に今回はバラエティ番組収録回ということで比較的肩の力を抜いて楽しめるお話でした。しかしながら確実に近づいている総選挙の足音に困惑する研究生メンバー、裁判中継が起爆剤となった周囲の｢爆推し」と自分の気持ちの間で整理がつかず戸惑う智恵理などの心理描写も盛り込まれていて良いバランスだったかと。智恵理のグラビアショットはどれも素晴らしい可愛さでしたね！あとRIVERを練習する智恵理の足さばきが非常にカッコいい。夜の明かりに照らされているというのもニクい演出ですね。

あと今回の隠れMVPは間違いなくみもりんでしょう。

ドッヂボールのシーンでの「あ～ん♪」最高でした。
絶対それ言わせたいだけだろｗ と心の中でツッコミを入れつつ楽しませてもらいました。
すーちゃん(佐藤すみれさん)もラジオ等で美森回を！と言ってましたが、こんな形に仕上がっているとはｗ

それから織音ちゃんがおにぎり食い過ぎの食いしん坊万歳状態で吹きましたｗ チームD入りしないようにね･･･ｗ

最後は総選挙の速報発表で空気をピリッとさせつつ次回へ・・・ということで総選挙の話題は見てるこっちも緊張してきますね。

･OPについて
ギリギリズム溢れるふとももカットが素晴らしすぎますね！
ｺﾎﾝ・・・今回から解禁となった新OP｢主なきその声｣。壮大な雰囲気だった「希望について」とはまた違った、明るめの曲に仕上がっていましたね。新規カットは少なかったですが、最後には公開されていなかった襲名メンバーが大量に出てきたのは嬉しかったですね。AKB48公式サイトのメンバー表を見ながら照合してみましたが難易度が高く、左端が大家志津香さんかなというくらいしか分からなかったです。。。

･EDについて
個人的にはEDが好きですね。キャライラストの中では美森＆彼方がイイ！

･使用楽曲
･少女たちよ(映画｢DOCUMENTARY of AKB48｣主題歌 アルバム｢ここにいたこと｣に収録)

※劇中ではNO NAMEが歌っているようです。

･小ネタ
･バンジージャンプ
真琴が飛べなかったのは「週刊AKB」指原莉乃のエピソードが元。

･女王様コスのこじはる
｢有吉AKB共和国｣の企画が元。

･総選挙用ポスターの謳い文句
凪沙：★楽しみたいんです★
智恵理：絶対、襲名
彼方：あの星をつかむのは･･･私
楚方；東雲楚方★絶賛発育中
美森：甘い魔法 かけて ア･ゲ･ル
織音：ハートの織音をつかまえて♥
鈴子：AKB愛、マイオドル
真琴：襲名に すべりこみたーい！
友歌：友歌型ウイルスにやられちゃった？

7月の放送終了から約半年、ついに始まったAKB0048の後編。
監督曰く「激闘編」という後編がどのような展開になるのか非常に楽しみです。

さて14話ですが、良く言えば密度の濃い、別の言い方だと駆け足気味の30分。
研究生公演から始まりDESによるゆきりん、智恵理、そなてぃの拘束、カリスマ性が垣間見える智恵理の演説→救出作戦というのが大きな流れ。最後には智恵理パパが登場し、なにやら智恵理を利用しようとする雰囲気を見せて終了。

今回の見せ場は拘束されたメンバーの救出作戦の描写ですね。そのシーンで使われている「Pioneer」がとにかくカッコいい！LASやメンバーの動きもちゃんと曲にあっているのも○。初めて見たニコ生の先行放送では鳥肌が立ってしまったほど。そして優子さんの凛々しさも素晴らしい。出撃前に凪沙達に語る姿は頼れる先輩といった感じだし、マイクサーベルを振り回す姿もカッコいい、そして最後に智恵理に手を差し伸べて「行こう、ライバル！」ですよ。これで燃えないわけはない。
firstの後半でもたかみなと共に心の葛藤が描かれていましたが、nextでは優子さん側の描写も多くなっていきそう。

以下個人的な見所。
･無駄にお色気的雰囲気を感じる楽屋シーン
･リンダのぽよよんパイオツ＆仏像のメタボリック腹
･美麗な研究生公演(初日＆虹の列車)
･ゆきりんのパイオツ＆そなてぃの高速指技
･3型まゆゆ「パイオツなんてただの飾り」
・ゆきりんの本名が作中で解禁(BDのブックレットには掲載済み)
･大気圏突入時の凪沙の顔が良い
・智恵理「これから来るものに、成功の前例を！」
･救出作戦、復活したリンダの素敵なドヤ顔
･優子さん全部
･みーちゃんの悪役顔。(firstでセンターノヴァ制度が復活したら全力で止めると宣言したためか)
･智恵理パパの目が意外とかわいい
･EDでNO NAME新曲｢この涙を君に捧ぐ｣

･気になったところ
･メンバーの拘束期間
救出までが短すぎたかな。拘束されてるその間に心理描写やDES側の事情とかの説明を入れたりしても良かったのかも。

･救出作戦のど真ん中でサイリウム振ってる連中
どこから集まってきたのか。DES軍陣地のど真ん中での行為は捕まる危険性があるのでは・・・

･フライングプレート分離後のLAS本体の行方
無人機になって外部からコントロールとか？

小ネタ
･3型まゆゆ「残念少女・・・必ず助けまゆゆ・・・」
チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」の公演曲｢残念少女｣より。
渡辺麻友2ndシングル「大人ジェリービーンズ」type-Cのカップリング曲でもある。

･楽曲情報 ※()は収録CD
Pioneer(team A 6th stage 目撃者 ～studio recordings コレクション～)
残念少女(大人ジェリービーンズ type-C･team B 4th stage アイドルの夜明け ～studio recordings コレクション～)

本年もHobbyWebをよろしくお願い申し上げます。


モデル：リボルテック マブラヴ オルタネイティブ 武御雷 Type-00F 篁唯依機
正月には帝国の戦術機がよく似合う。

今年はサイトデザインのリニューアルも検討中です。

本年も当サイトを訪問していただき、誠にありがとうございました。

来年も訪問していただいた方に有益な情報が提供できるサイトであるために精進したいと思います。
レビュー頻度はもう少し多くできればと。今後ともよろしくお願い申し上げます。

最後はかのんちゃんの名セリフで締め。

みんなみんな、ありがとう。

あけましておめでとうございます。

昨年は多くの方々にご訪問いただき、Twitterをきっかけとして多くのサイト様に相互リンクしていただきました。

本当にありがとうございます。

しかし昨年のレビューは24ということで月2体ペース･･･少ないｗ 今年はもう少し公開頻度を上げること目標の1つにしたいと思います。

一昨年12月頃にコンパクトデジカメを購入し、試行錯誤のライティングに苦労しながらやっと最近安定した写真が撮れるようになってきたかな？という感じです。今後も｢コンデジだかららこの程度｣という言葉は口が裂けても言わない、思わないことをモットーに撮影したいと思います。

最近は一眼レフやらミラーレス一眼にも興味が出てきているのですが(ﾎﾞｿｯ

また、今年はレイアウトの再構築やコンテンツの見直しなどもしたいなぁと思っています。

こんなサイトですが今後もお付き合いいただけると幸いです。今年もよろしくお願い致します。

天気も良いので野外撮影へ｢まぁーっすぐGO!｣ 今回は初スケールフィギュアに挑戦であります。

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1度はやってみたかったフィギュアの野外撮影。今日は気持ち良い日で外出の予定もあったのでそれならばと近場で桜のある場所で挑戦してみました。大きな公園では花見客が多く、桜も高い位置にあったのでフィギュアを置けるような手元に届く位置にある桜で、かつ静かな場所というのを探すのに苦労しました。
が、多少の花見客はいるものの、比較的落ち着いた穴場を発見したのでそちらで撮影。
春の季節に合いそうなくりむ会長とドリルお嬢をもっていったのですが、いま思えば桜といえばのD.Cミニフィギュアがありましたorz

周囲の状況としては静かな4人グループと子連れの親子、そして20人くらいのテンションMAX集団が遠くに一つ(学生かな？)。


小さく目立ちにくいねんぷちとは言え、最初ということで緊張と恥じらいがあるため手早くシチュを決めて撮影開始。
枝の間に足を挟ませたりしたら良い具合に固定されました。撮影中は落として泥が付いたりパーツ紛失の危機だったりとアタフタ。

桜に埋もれた会長は結構気に入ってます。

ねんぷちでも緊張なのに1/8スケールものやドールを持参する方は本当に凄いなぁというのと、
野外撮影ってキャラクターが生き生きしてる感じがして楽しいなぁと。

リリース時期が合えば彼女とか彼女とかがピッタリな感じがします。どちらも購入予定ですけどね。

他うまく撮れたと思われる写真を。

行ってきました。見てきましたよ｢魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st｣

ネタバレ含む感想などを書いていきたいと思います。

2009年に発売、購入したフィギュアのお気に入りランキングを作ってみました。
｢これはひどい｣という作品は無かったので、あえて順位を付けるなら、という感じです。

今回から新型カメラRICOHのCX1で撮影しています。
性能が良いのでこれを活した良い写真が撮れるよう、日々精進したいと思います。

｢さぁ、公開までの日数を数えろ｣
ということで、W＆ディケイドの劇場版公開が近づいてきたので近場の劇場で前売券を買ってきました。

※画像クリックで拡大します。

個人的には2作とも単体で長編を作りこんで欲しかったのですが、
2作が終わったあと、おもしろい展開を盛り込んでいるということなので、それも楽しみにしておきます。

正直｢オールライダーVS大ショッカー｣は歴代ライダーズラリ勢ぞろい＆バトルはおもしろかったのですが、
全体のストーリー的にはあまりグッとこなかったので、今回ディケイドがどう話をまとめるのかには注目です。

再放送見ているのでテンションは良い感じです。

雑誌を立ち読みしたら平成ライダーがパワーアップフォームでズラリという写真があったので、
｢こ･･･こういうのが見たかったんだYO！｣と興奮しました。

あと個人的には士よりユウスケの方が変身シーン含めてカッコいいなぁと思っていたり。

Wは吉川晃司さんが出演ということで渋い｢おやっさん｣に注目なのです。

大人でも｢ワァー！ぷっくりマグネット｣もらえましたよｗ

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仮面ライダー W
仮面ライダー ディケイド

仮面ライダー W -Wikipedia-
仮面ライダーディケイド

仮面ライダー×仮面ライダー W（ダブル）＆ディケイド MOVIE大戦2010
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー

放送終了から随分と日が経ってしまいましたが、録り溜めしてあった｢かなめも｣見終わりました。

半分くらいまで見てしばらく放置状態だったのですが、最近になってまた再開して視聴完了。

個人的には非常に良い作品だったかなと思っています。

基本的にはコメディタッチなんだけど、途中じんわりとなったり、あったかくなるような描写が入ったりしてきて、見ていて気持ちが良かったです。最終回は2期も製作可能っぽい終わり方だったので、
続きも是非見てみたいですね。かなちゃんと美華ちゃんは中学生にしては子供っぽいところもあるかもしれないけど、まぁ別にリアルな描写を目指しているアニメもないと思うのでそんなところまで気にしてもしょうがないし、

｢かわいいは正義｣ということで。

それにしても釘宮さんは最近本当に強気っ子ばっかりだなぁと。

作画に関しても毎回安定していて、高品質を維持しているのは本当にすごいなぁと感心。

あとお風呂の回とかパンツ隠しとかエロ演出がいくらかあったけど、別に必要なかったんじゃないかなぁ。

キャラクターとしてはコロコロ表情の変わるかなちゃんはやっぱりかわいいとして、
間延びした声と繰り返すかなちゃんへのセクハラに笑わせてもらった幼女大好きはるか姐さんに一票。
ほっちゃんの声もGOODでした。

あえて好きなキャラクターをランク付けするなら
かな＞はるか＞咲妃＝美華＝まりも＞ひなた＝ゆめ＝ゆうき　

まりも姉さんはスポット参戦だったけど、あのほんわか雰囲気は好きでした。

原作が読みたくなりました！

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かなめも
かなめも -Wikipedia-

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ものすごくローカルな話題かもしれません。ご容赦ください。

東京都日野市にある遊園地｢多摩テック｣が48年の歴史に幕を閉じ、
本日閉園しました。
http://www.tamatech.jp/thanks48years/

最近は全然行かなくなってしまいましたが、
小学生くらいの頃にはよく連れて行ってもらった気がします。
富士急ハイランドとかになると遠いし苦手な絶叫マシンも多いので、
それなら多摩テックか、という感じでした。

あと自分の場合、ビーダマンやミニ四駆の大会の会場として使われたこともあり、
夢中だった少年時代の思い出の一部としても残っているのですよ。

数年前に一度行った時、園内の人の少なさと、
空中をレールで移動する｢ガリオン｣という乗り物が、
http://www.tamatech.jp/motopia_t/norimono/index.html#19
以前は人気だったのに、誰も並んでいないので乗り放題という事態を目の当たりにしたとき、
あぁ、そのうちなくなるかもな・・・ここ・・・などと思ったら本当になってしまいました。

ありがとう多摩テック。本当に楽しかったです。さようなら。
ワイルドリバーアドベンチャーとＵＦＯとスーパースカイライダーが好きでした

既にご存知の方も多いと思われますが、
ハルヒ第2期のDVDシリーズ2巻～5巻が発表されたみたいです。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50883975.html



全てが｢エンドレスエイト｣という前代未聞の展開。

｢ちょｗｗｗネタだろｗｗｗ｣で終わるか、｢いや、ハルヒファンとして買うのは当然｣となるか。

ファンの中でもさらに意見が分かれそうな無茶っぷりです。

ハルヒという｢作品｣に対する想いをされている気がします。

エンドレスエイトを肯定的に見れば、無限ループストレス地獄をどっぷり感じるからこそ

脱出シーンがグッと味わい深いものになるのではないかと思います。(自分はそうでした)

DVDは高額商品ですが、作品の大量発生･大量消費時代に、

本当にその作品が好きならばこういう作り手の｢無茶しやがって｣と

いう展開にも｢ま、それでも買ってしまうが｣となるんじゃないかと。

確かに今回の場合は本当に無茶しすぎだと思いますけど。(^^;)

それにしてもSuper Driverは良い曲です。

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涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの憂鬱 -Wikipedia-

見終わりました。



この作品といえば｢パンツじゃないから恥ずかしくないもん！」のようですが、空中アクションはカッコよかったし、
ストーリーは割としっかり作られていてネタとしてではなく純粋におもしろい作品だなと思いました。

ウィッチネウロイの行動に端を発する彼らの目的とかに関する伏線は2期で語られるのでしょうか。

確かにローアングル描写は多かったですが、まぁストラトスフォーみたいなもんですわ。

あの世界では女性が羞恥心を持たずにあの格好で過ごしているとのことですが、
実際男性諸君はよく平然と日々を過ごせるなと感心(^^;)。

でも正直なところ、サービスシーンということでストライカー装着時のみあの格好にして、
普段は普通の軍服とかにしたほうが、シリアスムードがより強まって作品に味が出たんじゃないかなと思います。

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ストライクウィッチーズ
ストライクウィッチーズ -Wikipedia-

･Amazon
ストライクウィッチーズの関連商品

明日は幕張に突撃してキャラホビ参加してくる予定です。
http://www.chara-hobby.com/

写真もできるだけ撮ってきたいと思います。限定品はいくつかピックアップしてます。

A3の5thシリーズ残りの機体が何なのかということと、トークショーが楽しみなのですよ！

あとはキャラホビならではの雑誌作例や、ディーラーさんのガンダム系ガレキ展示も。

オリコンデイリーランキングです。
1.ＳＭＡＰ/そっと　きゅっと／スーパースター★
2.言い訳Ｍａｙｂｅ ＡＫＢ４８
3.「けいおん！」イメージソング　中野梓（じゃじゃ馬Ｗａｙ　Ｔｏ　Ｇｏ） 中野梓（竹達彩奈）
4.「けいおん！」イメージソング　田井中律（Ｇｉｒｌｙ　Ｓｔｏｒｍ　疾走　Ｓｔｉｃｋ） 田井中律（佐藤聡美）
5.君は太陽 スピッツ
6.キミノウタ ａｂｉｎｇｄｏｎ　ｂｏｙｓ　ｓｃｈｏｏｌ
7.「けいおん！」イメージソング　琴吹紬（Ｄｅａｒ　Ｍｙ　Ｋｅｙｓ～鍵盤の魔法～） 琴吹紬（寿美菜子）
8.イチブトゼンブ／ＤＩＶＥ Ｂ’ｚ
9.止マレ！ 涼宮ハルヒ（平野綾），長門有希（茅原実里），朝比奈みくる（後藤邑子）
10.Ｔａｋｅ　Ｉｔ　Ｅａｓｙ！ Ｂｕｏｎｏ！

だいたい予想はしていましたが、アニメ・ジャニーズ･アイドル祭り状態。

着うたランキングとの差を見るとおもしろいです。
http://recochoku.jp/recochoku_ranking/uta.html

層が全く違うのでしょうかね。

なんとなく今後買う予定のホビーを書いていこうかと思います。

気になる商品はサイドバーにリストアップしているのですが、購入予定は書いていないので。

9月
ROBOT魂 アドヴァンスド･ジンクス(確定)

ジンクスタイプで一番好きなアドヴァンスド。レッドも出ましたがグレーをチョイス。

10月
メガハウス/ランカ・リー 娘娘Ver.(確定)


ALTER/高町なのは エクシードモード(確定)


ALTER/ブラックアリエス(確定)


ALTER/フェイト･T･ハラオウン(確定)


ROBOT魂/ダブルオーガンダムセブンソートﾞ(考え中)


なのは大型アイテム恐ろしい・・・。
白い人はおそらく延期でしょう。
ランカちゃんはエプロン外して飾っときます。

ダブルオーはHJで初めて見たときバスターソードでか過ぎかなっと思ったのですが、
オーライザー付ければ＋セブンソードは燃えそうです・・・。

11月
オーキッドシード/椎名夏音(考え中)


ROBOT魂/紅蓮聖天八極式(確定)


MaxFactory/初音ミク(確定)


figma ヴィータ(ほぼ確定)

この月の本命は紅蓮です。もう何度見てもステキです。
原作全く知らないのですが、オーキッド 椎名夏音はふとももあたりのギリギリ感がステキすぎます。

冬
ALTER 高町なのは 劇場版

来春
オーキッドシード 星来オルジェル(考え中)
figma 高町なのは MOVIEver.(ほぼ確定)
figma フェイト・テスタロッサ MOVIEver.(ほぼ確定)
アルファオメガ ランカ･リー(アイドル服) HJ10月号より(考え中・・・彩色がどうなるかによる)

ランカちゃんアイドル服はキター！って感じです。あとは目の辺りの塗装がどうなるか・・・です。

その他考え中
コトブキヤ HJ誌上通販 運命の子 ディズィー
ALTER 河野はるみ

たぶんグッスマ社内からも話は消えていると思うのですけれど、
｢朝倉音夢｣彩色サンプルまで出て、個人的に最高の音夢だっ！と思ったのですが。
パネルで初発表ワンフェス2007冬から1年と半年・・・全く情報がない。
あ、代わりにヴァルキリーコンプレックスのキリエになったということかぁ・・・。

昨日mixiのA3コミュニティを覗いていたら｢チキン･ダイバーズ｣なる単語が。

ふむふむ、ageに公認されたマブラヴオルタのSSで・・・

http://d.hatena.ne.jp/luxin/20090719#p1

・・・今回オルタと同様のシステムでゲーム化・・・ゲーム・・・？え、どういうこと？

調べてみるとageの夏コミグッズセットの中に含まれていた・・・完全に失念してましたわ。

FC会員用の通販がスタートしてたのですが、

中々会員ページに入れなかったりいろいろ戸惑いながらもなんとか昨日の内に注文完了。ふぅ。

先月のＨＪ誌とかにも載ってなかったし、危うく見落とすところでした・・・。

コミックマーケット76終了～。参加者の皆様お疲れ様でした。

私も3日目は参加しようと思っていたのですが、なんだが寝つきが悪く、

疲れもあまり取れていなかったため、これで体力勝負のコミケに臨むのは

危険だろうと思い、今回は断念しました。

でも埋め合わせがしたかったので、

何回か行っているのですが、近場の中野ブロードウェーを見てきました。

キャラホビが近いので、財布の紐を締めつつ、

Indico liteさん、薄荷屋さんなどの同人誌をいくつか物色。

持ってなかったIndicoさんの｢七ヶ音学園03 神楽坂小都｣があったのでラッキーでした。

今回のコミケではルナシステムさんの同人ゲーム｢七ヶ音学園｣が欲しかったのですが、冬コミに延期になったとのことで残念。
http://www.lunasys.info/7gane/kaze1.html

・・・同人誌も集めてみたい気はするけれど、立体物収集メインでやってるのでやり繰りが大変になってしまいます(^^;)

世間はコミケということです。
今回は特に目当てがなかったので、どうしようか考えてます。
3日目あたりに昼頃着くようにまったり参加するかもです。

明日は八王子市夢美術館の大河原邦男氏の展示会に行こうかなと。

今日は墓参り後、溜まってた｢けいおん！｣の残りをいまさら消化。

大ブームとなった今作ですが、確かに面白い。
コメディタッチでまったり部活ライフを見せつつ、
ちょっぴりシリアスな雰囲気もおり混ぜた良作だと思います。

原作を読んでいないので、あまりいろいろ書けるわけではないのだけれど、
見てるほうは辛いかもしれないけれど、

部内の不協和音→復活→ライブ→軽音最高！

という流れがもうすこしあっても良かったかも。感動もひとしお。

特に中盤の学園祭の時に、
練習あまりしてない→ボロボロ→みんな部室に来ない→あらためて意識を確認→団結・・・
というのもおもしろかったのでは。

実際は各自しっかり練習済みだったから成功したと思うのだけど。

ちなみに自分は平沢姉妹とあずにゃんスキーです。

あとやっぱり｢まなびストレート｣と同じ匂いがするのですよ。

ボークスのはやてちゃんを引き取りに行ったのですが、

丁度時間が重なったので｢サマーウォーズ｣を観てきました。

おもしろい！そして涙腺が緩んだ自分・・・家族とかの絆に弱いのかも。

以下感想。
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ボークスのモエコレ+ 八神はやてが明日から引渡し開始。

｢moeyo.com｣さんに秋葉原店でのサンプル展示情報が。
http://www.moeyo.com/2009/08/review_volks_hayate.html

目が大きくなったはやてちゃんの出来は、初めて見たときは驚きましたが、実はそれほど悪くないかも。
という感じなのですが。

リィン・・・(笑)手元にあるALTER版と比べてしまいましたよ。

さて、現物はどうなっていることやら。というかこのままだろうな。明日取りに行ってくる予定です。

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･関連リンク
ボークス
モエコレ+

俺たちに翼はない ドラマCD セカンドシーズン Vol.1 ｢夢ラジオ･空色スクールデイズ｣届きました。

俺たちに翼はない 夢ラジオ・空色スクールデイズ ドラマCD (2009/08/05) ドラマ美郷あき 商品詳細を見る

50分弱。全編コメディタッチでおもしろかったです。やっぱり羽田班好きですわ。
高内さんが本編よりかわいい成分増量の様子。妄想玉泉教官かわいすぎ萌えた。
でも一番主役はロック オブ ロック 俺たちのハリュー。
クールな彼がこれで鷹志と絡むとは思わなんだ。
本編でも熱く語っていましたが今回はそれ以上にロック！

そしてキャストコメント。コンドル杉田さん一人だけ別収録なんでしょうか。テンション違いすぎです(笑)

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･関連リンク
Navel
Lantis

今更だけど、mixi内の音楽ストリーミングサービス｢mixi Radio」というものを知った。

再生履歴などから似たようなジャンルの曲を自動選曲して再生するみたい。

スゴスギル。

BGMに最適、知らない曲が見つかったり、無料でしかもフルバージョンで聞けるとかどんだけ贅沢なんだよ。

とりあえず選曲の参考になるかはわからないけれどマイミュージックリストに手持ちの楽曲を登録しておいた。
THE ALFEEの高見沢氏が3連続登場したときはコーヒー吹いたが。

Navelの｢俺たちに翼はない｣。ついに完全クリアしました。

長かった。本当に長かった。半年かかってしまった。

最高です！

コメディ、シリアス、エロ、人生哲学等々。ごちゃ混ぜの雀孫節を堪能させていただきました。

ただの恋愛ストーリーかと思えば伏線張りまくりの複雑設定にビックリ。

人間一人だと折れそうになることも、誰かと支えあい、お互いの弱い部分を補えば

なんとかハッピーに生きていけるんじゃないかなぁというのが作品のテーマだったんじゃないかと。

ありがとうNavel.俺たちに翼はある。きっと。世界は金色に包まれているのだ～！

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･関連リンク
Navel 公式

･Amazon
俺たちに翼はない -Limited Edition-

朝早いうちに映画館に行ったら割とすんなり夕方のチケットが取れたので

今日から公開のエヴァ破観てきました。内容の話は控えておきます。

とにかく迫力が凄い。思わず身を乗りだしてしまう場面も。

細かい指摘をすればいくらでも出てくるのだろうけど。

エンターテインメント作品として非常におもしろいのは間違いない。

これから観る方は感想サイトとか、何も事前情報を入手しないほうが絶対良いです。

アスカ良かったわ～。あと仮設5号機もカッコよかった。弐号機飛行ユニット燃え。

最後は大団円で締めて欲しい！

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･関連リンク
ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 公式

むらっほー！

おもしろくて気づいたら最新のまで全部聞いてしまった。

伊藤ライフ氏露骨なエロトークがエロゲー会社のラジオっぽくて良い。

http://moonstone-anex.sakura.ne.jp/ura-radio/housou09.html

あと、なのはのサウンドステージX借りてきた。

電撃大王で誌上通販されているコトブキヤのフィギュア。

「とらドラ！」は見ていないけど何度か見ているうちに気になってきたので電撃大王買ってきた。

上目遣いは反則。

･Amazon
電撃大王 2009年 07月号 [雑誌]

･レビューサイトなど。
GA:Graphic
水着であぐらをかいた「とらドラ！」大河のフィギュアが電撃大王で誌上通販

アキバblog
【コラム・ネタ・お知らせ】 絶叫デザイン水着ver.の大河フィギュア、彩色見本到着

コトブログ
『とらドラ！』逢坂大河フィギュア　絶叫デザイン水着ver.のご紹介

電撃萌王ブログ
表紙・付録と『そらかけ』づくし！　大河水着フィギュアの通販も始まる大王7月号、27日発売

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･関連リンク
電撃大王 公式
とらドラ! 公式
とらドラ! -Wikipedia

2007年3月に公開された新海誠監督の映画「秒速5センチメートル」が

アニマックスで放送されたので見てみました。

これは短編「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」3作からなる純愛ラブストーリー・・・

なんですが、何とも言えない切なさが残るハッピーエンド・・・とは言えないような。

最終章は最初は普通に流れてクライマックスは山崎まさよし氏によるテーマソングと共に流れるPVのような作りでそのままスタッフロールへ。

しかし新海クリエイティブはすごい。このクオリティの高さは世界に通用よね、と。

efのPVでもあったような高い位置から回り込むような、吸い込まれるようなカメラワークは圧巻。

劇場で見たらさぞ鳥肌ものだったろうなと。天門氏の音楽も美しく心に沁みます。

前作「雲の向こう、約束の場所」も良かったし、次回作にも期待したいです。

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新海誠 公式HP
秒速5センチメートル 公式HP

http://www.jeugia.co.jp/school/yamaha/pms/Electric_Bass.html
･・・｢こんな方にオススメ｣・・・うわぁぁ・・・
実際のベースギターも品切れ続出だそうですよ。